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木の湿度調整機能 【木製建具のメリット2】
やすらぎの香りフィトンチッド【木製建具のメリット1】に続いて、
木製建具の持つ湿度調節機能を紹介します。


日本は木の文化、西洋は石の文化。
と例えられているように、
からっとした気候の西洋では石の家が多いのに対し、
日本は木の家が多いです。

この違いはそれぞれの気候風土によるもので、
日本の気候風土に最も適している材質はです。

木には「湿度調整機能」があり、吸湿・放湿性に優れています。
湿度が高くなると湿気を吸収し、湿度が低くなると湿気を放出して、
周りの湿度が一定になるように自動調節する能力をもっています。

その内部に無数の気孔(あな)を備え、
この気孔を通して外気と内気が絶え間なく入れ替わりをするため、
湿度の調整を自然とおこなっているのです。

木材 画像

梅雨や夏の湿度が高いときには水分を蓄え、部屋内の除湿機能を果たし、
冬の乾燥する季節には水分を放出して室内の湿度を調整する木材。
これにより住む人の健康と住宅を守っています。

高温多湿である日本の気候にあった材質といえるでしょう。
また、湿度調整機能があることでアレルギー対策にもなっています。
 →調湿機能が生んだアレルギー対策

小さいお子さんや高齢者がいる家庭に最適な材質です。

木が呼吸する結果、木が反ったりする弊害もあるのですが、
それについては木製建具のデメリットに書きます。
 →デメリット 木の反り・割れ

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